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January 16, 2006

「スタンドアップ」 タイトル考

☆☆☆ 原題を「North Country」といいます。なのに、日本題名は「スタンドアップ」。最近英語題名みたいな日本語題名が増えてきていて、この映画も苦肉の策でこんなタイトルにしたのか、と映画会社の担当者のセンスの無さにがっくりしながら見始めたのですが、終盤になって、この映画のキーワードは確かに「スタンドアップ」だと納得。ところが、見終わってしばらくするうちに、やっぱりこの映画のキーワードは「ノースカントリー」だろうと思い直し始めました。ひとことでいえば、セクハラと戦う女性の話であり、立ち上がらざるを得なかった状況を的確に描いているし、文字通り「スタンドアップ」のひとことで状況が大きく変わっていくということもあって、なるほど「スタンドアップ」にしたくなる理由もよくわかるのですが、もっと大きな視点からみてみると、みんなが知り合いでしかもみんなが鉱山で働かなければならないという、ムラ社会に問題の根っこがあるように思えるのです。そのなんともいえない閉塞感が結局は心に残ります。ある程度選択肢のある職業選択ができない、というところに自由の国アメリカといいながら実は自由がなく、その不満が滓のようにたまって弱い者への陰惨な仕打ちへ向かうという構図。いまだにアメリカは、心は病んだ北の国、「ノースカントリー」なのです。そういう視点から考えると「スタンドアップ」というストレートなタイトルはストレートすぎて原題に比べ含蓄に欠けるのではないというのがぼくの意見です。映画自体は、アメリカ映画の伝統をふまえた非常によくできた映画で、シャーリーズ・セロンをはじめとした俳優陣もすばらしい演技を見せています。最近、「キングコング」のような妙にバランスを欠いた映画がベストテンに入り「シンデレラマン」のような正統派の映画がベストテンから漏れるというおかしな状況が日本の映画界でも起きていますが、こういう正統派の映画が消滅することのないよう、一人でも多くの人に見てもらいたいと思います。

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Comments

TBありがとう!
その通りですよ!
私も、ノース・カントリーというタイトルの意味する風情が好きです。他にも仕事がたくさんある都会が舞台だったら、あり得ない話だからです。
邦題がいい、と画一的に書いてるブログが多いのに愕然としています。なんで皆さん、カタカナのシンプルな邦題のことばかり書いてるのかな?
多分、日本人的にわかりやすい意味の英語だってことなんでしょうね。その意味では、日本人向けのタイトルとしては成功してるってことなんでしょうけど(笑)。

Posted by: 映画三昧 | January 19, 2006 at 07:35 AM

>映画三昧さん

コメントありがとうございます。どちらにしても映画としては地味な題名なのですから、わざわざ原題と違う横文字タイトルにする必要あったのかな、とちょっと思います。

Posted by: 沢木耕三郎(仮名) | January 19, 2006 at 10:41 PM

こんにちは♪
映画三昧さんには私へのコメントでも言われたことです。
確かに「スタンドアップ」では風情に欠けますね、意味は分かりやすいですが。
興行的なものを考えてのことなんでしょうけれど・・。
内容的に大ヒットする雰囲気でもないので、原題のままでもよかったかな。

Posted by: ミチ | January 21, 2006 at 09:31 PM

>ミチさん

コメントありがとうございます。
それにしても、言い古された話ですが、「勝手にしやがれ」とか「俺たちに明日はない」とか、昔の日本題名にはいいのがたくさんありましたね。

Posted by: 沢木耕三郎(仮名) | January 21, 2006 at 11:00 PM

こんにちは。TBありがとうございました。
やはりタイトルって命ですよね。
命名する時はそれだけ色々考えがあってつけるわけですから、あまり邦題として変えてしまうよりもそのままでいく方に私は賛成派です。
でも、邦題を見てこの作品を見る気になってくれた方が多数いるのであれば、鑑賞後に原題の意味を感じ取ってくれればそれはそれでいいのかなとも思います。
結構社会派作品は根底が難しいですものね。
とても勇気と感動をいただきました。

Posted by: charlotte | January 22, 2006 at 09:29 AM

>charlotteさん

コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、とってもいい映画なので一人でも多くの人が映画館に足を運んでくれればいいと思います。
でも、この日本題名、まだ見ていない人に対して足を運ばせるほど魅力的なタイトルかどうかというところもちょっと気になりました。

Posted by: 沢木耕三郎(仮名) | January 22, 2006 at 07:23 PM

TBさせていただきました。「ノースカントリー」についての、気が付かなかった解釈を教えていただき、なるほどなあ、と思いました。僕は単純に「スタンドアップ」がベターだろう、と思ったんですけどね。ただ、ムラ社会と言われますが、アメリカはどこでも、ああいうマッチョ的気風はあるんです。そして、セロンが演じたような女性闘士?も多い。訴訟社会ですし。裁判はアメリカ映画が大好きな場面ですが、僕はそんなに意外性を感じませんでした。といいますか、定番通りだなあ、と。孤立無援の戦いが社会を変える、そういうダイナミックさがアメリカにはあります。

Posted by: 京野菜 | January 25, 2006 at 01:38 PM

>京野菜さん

コメントありがとうございます。
確かにアメリカの風土と言うのは都会、田舎を問わずまた独特なものがあるのでしょうね。力作でした。

Posted by: 沢木耕三郎(仮名) | January 25, 2006 at 11:12 PM

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