「愛の渇き」 のどが渇くぜ、浅丘ルリ子
☆☆☆
こんな古い日本映画、誰もコメントしないだろうけど、
三島文学ですよ、三島文学。
どう映画化したって、失敗しそうなのに、
妙に三島の匂いが残っていて、
しかも、字幕の使い方とか、顔のアップの入れ方とか
全篇カラーにするお金ないんだけど、
ちょっとだけでもカラーにしましたという
貧乏くさいパートカラーの入れ方とか、
観ているほうが気恥ずかしくなるほど、
若気の至り全開で、くすぐったいの、なんのって。
どろどろの関係になる原因がまた、
たかが安い靴下2枚だっていうんだからすごい!
浅丘ルリ子や石立鉄男の深刻顔なんて、
もはや、お宝ものです!
あの「北の零年」の行定監督も今年、三島文学に
挑戦するそうだけど、
いちどこういう先達の映画をじっくり研究してから
取り組んでもらいたいものです。
竹内結子も、浅丘ルリ子ののどが渇くほどのみだら顔を
ぜひ研究してみてください。


Comments
Хорошо пишешь, подписался на фид
Posted by: Zekessertap | October 15, 2009 at 09:38 AM