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October 25, 2004

「海猫」 夏目雅子の役じゃ。残念!

伊東美咲、がんばってます。でもね、過去には「魚影の群れ」っていう映画があるのよ。そう、今はなき夏目雅子主演、相米慎二監督の力作。漁師の話っていえば誰だってあの映画を思い出しちゃうよね。そして、夏目雅子の熱演を。比べられたら、伊東美咲も森田芳光監督も可哀想だとは思うけど、でも比べちゃうよね。そして、ああ、夏目雅子が主演だったらなあ、って思っちゃうよね。残念!

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October 24, 2004

「永遠の人」 木下恵介、いい仕事してます。

☆☆☆

「ピンポン」という映画で、橋から飛び込むという途中のシーンが真っ先に出てきて、ああ、こういうオープニングもあるんだと思っていたら、その40年も前にすでにそういうやりかたしてる映画あったんじゃない。映画としては、相変わらず昔の木下恵介は絶好調という感じで、ほんと、もっと見直されてもいいんじゃないの、この監督。

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「2046」  だまれキムタク!

昔、ヴィム・ヴェンダーズが世界中を舞台にした奇妙なSFをつくったけど、巨匠がきまぐれにSFをつくるとこんな感じになります、の典型。もちろん、王家衛らしい映像と雰囲気は持っているし、これまでの彼の作品を見てきた人にはニヤリとする場面がいっぱいあるんだけど、ああ、それを全部木村拓也がぶちこわし。でも、日本語のニュアンスがわからない外国人ならせりふのへたさも気にならないのかもね。だって、あの王家衛がオーケーしてるんだから。

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